2022年4月1日金曜日
コーヒーの旅【グァテマラ編4】
2022年2月28日月曜日
Maybe Goodが始動しました!
インスタグラムでお知らせしていて見ていただいた方もいらっしゃると思いますが、
当店オリジナルのお菓子ブランド「Maybe Good」が始動しました!
今回はこちらの紹介を改めてしたいと思います。
”コーヒー屋が考えるコーヒーのためのお菓子”というコンセプトで始まったこちらの企画は
スタッフNodaとNahokoの二人がディレクションを担当しています。
始まりは、昨年6月に&72さんという美容室で開催されたポップアップスタンドがきっかけでした。
こちらのポップアップでは元々お菓子作りが好きだったNodaとオーストラリアでワーホリ経験があるNahokoで考案されたお菓子をご提供、コーヒーとのペアリングもご提案していました。
お客さまにご好評いただき、せっかくであれば自分たちのお店のコーヒーに合うお菓子を考えてみてはどうだろうか?ということで始まったのがこのMaybe Goodなのです。
先月からオンラインショップで数量限定の「おやつ便」の販売を開始し、店舗でも提供を始めました。
ありがたいことに一回目のおやつ便は早くも完売。ご購入いただいた皆さま、ありがとうございます。
レシピの考案はもちろんNodaとNahokoの二人。季節を感じる食材に少し意外性を感じる組み合わせで毎月様々なお菓子をお届けしていきます。
季節のものを活用しているものとは何か考えたとき、お茶やカクテルが思い浮かぶということでNodaがそれらをイメージするお菓子のレシピを考えているそう。
例えば、ホットワインからワインとスパイスを使ってお菓子を焼く、など。
春日原の店舗は菓子製造所でもあるので、2人が営業の合間に試作を重ね、準備をしてくれています。
コーヒーもお菓子に使用する果物やお茶なども同じ農作物。
コーヒー豆のようにこれらの材料も農家さんに足を運び仕入れ、繋がりを深めていくことができたらと考えています。
現在はおやつ便が中心で焼き菓子が主ですが、ゆくゆくはお店で食べられる生菓子にも挑戦したいのだそう。
わたしたちスタッフにとっても次は何が登場するのかな?と楽しみが増えました。
「おやつ便」は毎月1回、月の2週目にお届けしていく予定です。(時期によって変更がある場合があります。)
月替わりで登場する季節のお菓子とBASKINGのコーヒーのペアリングをご提案していきます。
数量は限られますが、各店でもお菓子の販売をしますので、どうぞ毎月のペアリングをお楽しみください!
詳細はオンラインショップやインスタグラムで告知していきますので是非ご覧くださいね。
近年のコロナの影響から外出制限が加わり、窮屈さを感じてしまうことも増えました。少しでも皆さまの日常に安らぐ時間をご提供できたらという思いです。
始まったばかりのMaybe Good。これからをお楽しみに!
2022年1月29日土曜日
BASKING STAFF紹介 広島店Kaedeちゃん
みなさんこんにちは。
BASKING COFFEEスタッフのNanaoです。
この度、「BASKING JOUNAL」を担当することになりました。
よろしくお願いします。
さて、2022年1回目の今回はスタッフ紹介です。
と、いうのも恒例のはずのスタッフ紹介は一昨年のわたしの投稿からストップしてしまいました~
相当な時間が経ってしまったのですが、改めて再開したいと思います。
そして、少しやり方を変えてわたしがスタッフにお話しを聞くというインタビュー形式をしてみようと思います。
是非、読んでみてくださいね。
今回は広島店のKaedeちゃんにお願いしました。
Nanao(以下N):よろしくお願いします。
楓ちゃんのバスキングにまつわるストーリーを聞きたいと思うのですが、まずお店に入った経緯を教えてください。
Kaede(以下K):はい。最初にお店を紹介してくれたのはカリオモンズコーヒーの伊藤さんです。
前職の異動で地元の長崎から福岡の東区に住むことが決まったとき、おすすめのコーヒー屋さんを聞いたところ、教えてくれたのがバスキングコーヒーでした。
美味しいコーヒーとの最初の出会いはカリオモンズコーヒーさんなのですが、紹介してもらったバスキングはカリオモンズさんとどことなく味わいが似ていて、それでいてチームとしての雰囲気も似ていました。なので、自然と緊張することもなく入り込むことができ、お客さんとして通うようになりました。
お付き合いしている彼の就職が広島に決まり一緒に引っ越すことになったので、その報告を榎原さんにしました。
仕事はどうするのかと聞かれ、コーヒー屋さんで働きたいので広島で仕事を探すつもりですとお話したら、広島店ができるので一緒に働かないかと言ってもらえて今に至ります。
N:まもなく働き始めて2年になりますが、実際入ってみてどうですか?
K:お店としての軸がぶれず、自由さがあると感じています。
やりたいことに関して積極的に良い返事をいただけることもありがたいです。
街に根付いているお店というのはこういう面白い人たちがいるからなんだなと思います。
わたしもそんなバスキングの一員として活躍したいと思い、アイディアを頭の中で巡らせています。
N:千早店とは全く違う広島で土地に馴染むのも時間がかかったと思います。大変だったことはありますか?
K:コーヒー屋さんで働くことが初めての経験なのでエスプレッソマシンでの抽出やカッピングなどの技術全般は難しさを感じました。特に接客について、お客さんと近い距離での接客は初めてで、どのような表現をしたらいいのかや距離感をはかることは難しいなと思います。Tatsuyaさんを見ながら日々学んでいます。
N:今年のやりたいことや目標を教えてください。
K:今年はイベント出店をしたいです。長崎でイベントをするというのをずっと考えていたんですが、今年こそ行動に移したいな。
N:長崎メンバーでやりたいと言っていたイベント?
(Kaedeちゃんの地元長崎のお友達が数名、各地のコーヒー屋さんで働いているので長崎で集合してイベントをしたいというお話しをしていました)
K:そうですね。
先日、帰省したときに家族にコーヒーをいれて飲んでもらったのですが、それが嬉しかったんです。そういえば、家族に飲んでもらったことなかったなと思って。わたしをよく知っている人たちに飲んでもらえたら嬉しいので長崎でバスキングコーヒーとして立てたらいいなと思っています。
N:素敵ですね。イベントは広島店でもやっていきたい?
K:はい。
早速、2月1日から第1回モーニング営業を初めて月に2回予定しています。
お客さんの反応を見ながら、頻度を増やしていきたいですね。
N:イベントするのは好きですか?
K:好きなんですが、得意ではないです。
企画を考えるのは好きなんですが、段取りやスケジュールを組むのがうまくできなくてそれが課題です。やりながら克服していけたらと思います。
N:最後に、バスキングのみんなに伝えたいことはありますか?
K:Taroさんに元気の良さで負けないように頑張ります!
コーヒーが本当に大好きでまっすぐなKaedeちゃん。
今年はたくさん広島店で楽しいイベントを開催してくれることでしょう。
Taroにも負けない元気でみなさんをお迎えしてくれると思います。
広島店に行かれる際は是非、彼女に会いに行ってみてくださいね!
2021年11月5日金曜日
BASKING COFFEEはどこへ向かうのか
2021年10月23日土曜日
コーヒーの旅【グァテマラ編3】
サンペドロララグーナをあとにした僕は、
乗客は僕を除けば現地の人達だけだった。
「時々山賊がでる」と言われる山をいくつか越えて、20時間後ようや
鋭角な山々に囲まれた、小さい集落のような町だ。
しばらく歩いていくと、
ホテルのオーナーが英語を話せたので、
農園は、
翌日、ホテルのオーナーからもらった手描きの地図を片手に出発。
今度はバスではなく、小回りの効くパブリックバンを乗り継いで、
最後は個人のトラックの荷台に乗せてもらい、30分ほど走ったと
人生初のコーヒー農園「エルインヘルト」。
入口の門を開けると、違った世界がそこにあるようだった。
「なんか、楽園みたいだ…」
農園は迷子になりそうなほど広く、門からずいぶんと歩き続けて、
その人こそ、
早速、
農園内には、生産処理を行うウェットミルだけでなく、
種から出荷までの全ての行程を一つで行う農園というのは、
それどころか、ここには焙煎室、カッピングルームまであり、
いきなり、
僕はついに夢見たコーヒー農園に自分が来ているということと、
続く
2021年8月13日金曜日
コーヒーの旅【グァテマラ編2】
日本からメキシコまで飛行機で行き、そこから陸路で最初の目的地であるグァテマラに入国した。
なぜ日本からグァテマラまで空路で行かなかったかというと、メキシコから陸路で行った方が50$くらい安かったから。
これがバックパッカー的(時間はあるが金がない)発想なのである。
無事に入国した僕は、サンペドロ・ラ・ラグーナという町を目指した。
「この町でグァテマラ人からマンツーマンでスペイン語を格安で学べる」という情報を僕は入手していたのだ。
町に着くと、(まるでロールプレイングゲームみたいに)早速何人かに聞き込みをはじめ、なんとなく良い人そうな先生と巡り会えた。
僕より少しばかり年上の、シャツのボタンを外して敢えて胸毛をのぞかせるタイプの男だ。彼は流暢な英語で「1週間で50$でいいですよ。」と言った。
確かに安い。
「じゃあ明日から始めましょう。」とお別れし、今日のミッションを終わらせた僕は町を探索てみた。町の雰囲気もなかなかいい。石畳の坂道や、色とりどりの家並みが見ていて楽しい。そして、ここには有名なアティトラン湖という美しい湖があり、それを町のどの場所からでも眺めることができた。
僕はすぐにこの町を気に入った。
翌日からは基本的に同じ様な日々をこなした。
まず、朝はホテルのベランダでアティトラン湖を眺めながら自分で淹れたコーヒーを飲み、10時から13時までマンツーマンでスペイン語の会話レッスン。
近くの食堂で昼ご飯を食べて、町をぶらついた後、ホテルのベランダで野鳥を観察。(ここにはいろんな種類のカラフルな野鳥がいたのだ。)
夕方は近くの食堂で夕飯とビールを飲み、読書。寝る前にフランスにいる妻と1時間ほどスカイプで話して11時頃には就寝。
あっという間に2週間が経ち、アルトゥーロさんとの約束の日が来たので、ホテルをチェックアウト。
最後の夜はスペイン語の先生と飲みに出かけた。
プライベートの時の彼は、雰囲気が少し違っていて、クールで寡黙だった。酔いがまわるにつれ、彼は人生の儚さについて、過去の恋人のことについて、ラテンの人らしく感情的に語った。そして彼は当たり前のように僕に飲み代を払わせた。
まぁいいんだけど。
翌日、僕はローカルバスに乗りアルトゥーロさんの農園のあるウエウエテナンゴへと向かった。
![]() |
| ホテルのベランダから見えるアティトラン湖。 |
続く













